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HOME > 製品紹介 > 水素発生装置 > 水電解式高純度水素発生装置

水素発生装置

水電解式高純度水素発生装置「HHOG:High-purity Hydrogen Oxygen Generator」

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  • Q-1 HHOGとは
  • Q-2 発生する水素の純度は
  • Q-3 圧力は
  • Q-4 消費純水量は
  • Q-5 電気消費量は
  • Q-6 他にユーティリティーとして必要なものは
  • Q-7 ラインナップは
  • Q-8 既存の水電解式のものとどこが違うのか
  • Q-9 他にどんな方式の水素発生装置があるのか
  • Q-10 上記の方式と比較してHHOGのメリットは
  • Q-11 高圧ガスと比較してメリットはあるか
  • Q-12 立ち上げに時間がかかるのでは
  • Q-13 水素使用量の変動時はどうするのか
  • Q-14 安全対策は
  • Q-15 装置に必要なスペースは
  • Q-16 装置重量は
  • Q-17 建屋、基礎について
  • Q-18 定期点検は
  • Q-19 消耗品について
  • Q-20 輸出

装置について

Q-1.HHOGとは
A.神鋼環境ソリューションが世界に先駆け、開発、商品化した固体高分子膜を用いた純水の直接電気分解による高純度水素酸素発生装置です。High-purity Hydrogen Oxygen Generator です。
Q-2.発生する水素の純度は
A.純度は5〜6N。CnHmや重金属を一切含まず、主な不純物は水分、酸素、窒素です。標準機種は5N、オプションの脱酸カラム付の場合、6Nとなります。
Q-3.圧力は
A.発生圧力は高圧ガス保安法の規制を受けない圧力とし、供給圧力が0.4MPaを低圧型、0.85MPaを高圧型としています。自己昇圧タイプであり、コンプレッサーなどの機械的昇圧機構は不要です。
Q-4.消費純水量は
A.純水の消費量は発生水素1m3(Normal)あたり0.8gと少量です。供給する純水水質は一次純水レベルの0.2MΩcm以上(5μS/p以下)です。純水がない場合はオプションの純水装置をつければ、水道水の供給で可能です。コンパクトタイプの水素サーバー及びH2BOXは、純水装置を内蔵しています。
Q-5.電気消費量は
A.水素1m3(Normal)あたり補機を含めおよそ5.5〜6.5kWhです。ユーティリティーは50/60Hz,200/220V又は400/440Vです。
Q-6.他にユーティリティーとして必要なものは
A.冷却水(32℃以下)、計装用エアー、メンテナンス用の窒素ガスが必要です。
Q-7.ラインナップは
A.10m3(Normal)/h以下の水素サーバー(パッケージ型)と、20m3(Normal)/h以上のスキッドマウントタイプがあります。詳しくはこちらまで
カタログダウンロード

比較とメリット

Q-8.既存の水電解式のものとどこが違うのか
A.これまでは水を電気分解するためにKOH等のアルカリ剤を添加する方式でしたが、HHOGは固体高分子電解質膜を利用して純水をそのまま電気分解する方式です。添加物は一切不要です。
Q-9.他にどんな方式の水素発生装置があるのか
A.メタノールの改質、天然ガスの改質、アンモニアの分解等があります。
Q-10.上記の方式と比較してHHOGのメリットは
A.HHOGでは原料に水と電気しか使わないため操作・維持が簡単です。また、純度の高い水素が発生します。室温での反応ですので、すぐに起動、停止でき、水素発生量の変動にも瞬時で追随します。他方式では原料や装置の取り扱いに法規制があり、かつ原料の貯蔵および廃液排ガス処理施設が必要となります。
Q-11.高圧ガスと比較してメリットはあるか
A.圧縮水素の容器切換、交換、残量管理など煩わしい作業、運搬車を受け入れる敷地、設備が不要となります。高圧ガスを貯蔵する必要がなくなり、高圧ガス保安法に規制されません。また、アンモニアやメタノールなど毒性・可燃性物質を扱う必要もありません。

操作方法

Q-12.立ち上げに時間がかかるのでは
A.ボタン1つで瞬時に起動・停止が出来ます。水素発生量の変動にも瞬時で追随します。
Q-13.水素使用量の変動時はどうするのか
A.必要量に応じて発生能力の0〜100%で水素の発生量を瞬時に自動でコントロールします。
Q-14.安全対策は
A.装置内の保有水素は僅かです。電気分解なので電源を遮断すれば水素は一切発生しないため本質的に安全な装置です。万一の場合に備えてインターロック機構を装備し、異常状態を検知すれば直ちに電源はシャットオフされます(電源OFF安全モードの採用)。

設置場所

Q-15.装置に必要なスペースは
A.装置寸法に加えて、メンテナンススペースとして周囲約1mを確保ください。
Q-16.装置重量は
A.運転時でスキッド1m2当り約500〜1000Kgです。
Q-17.建屋、基礎について
A.装置は屋内仕様。直接風雨が当たる屋外は避けて下さい。屋外仕様の場合、別途ご相談下さい。

メンテナンス

Q-18.定期点検は
A.年に一度の定期点検を実施下さい。
Q-19.消耗品について
A.純水の循環ラインで使用するイオン交換樹脂およびファイナルフィルターについて半年〜一年に一度の交換が必要です。交換頻度は水質や運転条件により変動します。

その他

Q-20.輸出
A.トルコ、ベトナム、上海、インドネシア、U.A.E.向けに実績があります。各国の規格・基準により国内と仕様の異なるケースがあるので別途相談ください。引渡は原則、神戸港指定倉庫車上渡しですが、詳細はご相談ください。

■問い合わせ先:株式会社神鋼環境ソリューション

水素事業推進室
 東京支社
 播磨製作所
 九州支社
TEL(03)5931-3704
TEL(079)436-2533
TEL(092)474-6565
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