多種多様な性状のPCB汚染物の処理技術(プラズマ溶融)

プラズマ溶融分解法(新日鉄エンジニアリング(株)(※)と共同開発)は、蛍光灯・水銀灯用安定器や低圧トランス・低圧コンデンサ等の小型電気機器、PCB含有汚泥、PCBの染み込んだウエスおよび感圧複写紙などの形態や性状の異なる多種多様なPCB廃棄物を一括して処理できる技術です。電気エネルギーにより発生させた高温のプラズマ(15,000℃以上)と溶融浴(1,400℃以上)の相乗効果により炉内の高温を保持しPCBを分解無害化します。

※現・日鉄エンジニアリング(株)

説明図

プロセスの特長

1.多種多様な処理対象物

説明図

洗浄や加熱分離では処理困難な多種多様なPCB廃棄物を、ドラム缶ごと短時間に一括して処理が可能です。

2.作業性の向上

処理前の人手による解体作業を行う必要がなく、作業者に対する安全性、作業性の高い処理方法です。

3.排気の安全性

分解ガス中のSOx、NOx、HCl、DXNs等は多段の排気処理装置で処理され、さらに活性炭処理を行います。

株式会社 神鋼環境ソリューション
環境エンジニアリング事業本部
環境プラント技術本部 
環境再生部 営業室

TEL(078)261-7080

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